« ローレルとローリエ | Main | 負け犬に勝つ »

September 21, 2004

ガッツ石松ガッツガッツ

突然「ガッツ」という言葉が気になった.そもそも,ガッツ石松の「ガッツ」って何を意味するんだ?

とりあえず国語辞典で調べてみた.
ガッツ:根性・気力.英語のgutsが語源.
なるほど,そういうことか.「ガッツ石松」とは「根性 石松」,「気力 石松」って事だな.

念のため英和辞典で調べてみた.
guts:がつがつ食べる.
国語辞典と違う事が書いてある.これでは「ガッツ石松」が「がつがつ食べる 石松」って事になる.これでいいのか,石松さん?でも「根性 石松」や「気力 石松」よりも,こちらの方がしっくり来る気がするのは何故だろう?
gutsに似た綴りの単語を読むと,国語辞典にあったような意味の言葉があった.
gutsy,gutty:根性ある.タフな.
こっちの方が石松さんの望んだ意味ではないのか?しかし残念なことに,「ガッツィー石松」でも「ガッティー石松」でもない.これは似ているが違うのだ.

三度目の正直で英英辞典でも調べてみた.
guts:(言葉なし)
gutsy:根性ある.タフな.
gutsという単語は載っていない.ますます,分からなった.しつこいようだが「ガッツィー石松」ではないのだ.
そこで英英辞典でgutを調べた.
gut:1.胃周辺の内臓.主に動物向けに使う.
明らかに何か違う.複数形で使って「動物の内臓達 石松」.いいのか?でも,しっくり来るのは何故だろう?さらに読むと
gut:4.度胸.
やっとそれっぽいのがあったが,しかしあまり使わなさそうな意味の雰囲気があった.

「ガッツ」という言葉を調べたら,「ガッツ石松」の後ろに何かが見えてきた.「動物の内臓をがつがつ食べる石松さん」だ.英語では,「Guts Ishimatsu guts guts.」.そして,ガッツポーズはガツガツ内臓を食べる姿.

|

« ローレルとローリエ | Main | 負け犬に勝つ »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« ローレルとローリエ | Main | 負け犬に勝つ »