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October 24, 2006

音楽

音楽に詳しく詳しくはないが,発想記号なるものがあるということだ.「カンタービレ」などがそうらしい.ちなみに,「カンタービレ」は「歌うように」を意味する発想記号だそうだ.他にも「モレンド」が「絶え入りそうに」,「アパッショナート」が「熱情的に」,「スピリトーゾ」が「精神を込めて」など挙げるときりがない.
そもそもこの記号は何なのだろう.楽譜にこんなことが書かれていても良く分からないと思う.多分,初めに誰かが勝手に適当なことを書いたら,訳も分からない内にみんな真似をしたのだと思う.「何か良く分からないけど,カンタービレっていいよね」みたいな話になったのだろう.そんな感じで勝手に作った発想記号,昔は勝手に作っても良かったのに,今は勝手に作ってはだめだということはないと思う.

・尿を我慢して
・ちまき食べ食べ
・笛の穴に餅を詰めて
・いつものスイーツにハーブを添えて
・心の窓辺にいつも笑顔があった

そういえば,「フォルテ」,「メゾピアノ」,「フォルテ・フォルティッシモ」など強弱記号も良く分からない.これも勝手に自分で作ってもいいような気がする.

・メゾシスター
世界のどこかにいるはずのまだ見ぬ妹を思い浮かべて.
・マサオマサオッシモ
マサオっぽく.
・パチョレック
どこのチームの外国人選手だったか思い出せない.
・ヌラリ・ヒョン
日本の妖怪.

音楽で表現される「尿を我慢するまだ見ぬ妹」,「笛に餅を詰めて吹くパチョレック」.そして,片仮名で書くとベトナム人の名前みたいなぬらりひょん.
モーツァルトが表現したかったのは,「心の窓辺にベトナム人のヌラリ・ヒョン」なのかもしれない.

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October 18, 2006

くるくる

問題は,くるくるパーの「くるくる」だ.パーに一体何が起こったのだろう.何しろパーだけでなく,くるくるだ.相当なことになっている気がする.やっぱり,「くるくる」が付くと違うのだろうか.

会社に掛かってくる電話連絡.
「課長,山田さんは,体調不良のため,午後出社になるとのことです」
最近,がんばり過ぎの山田さん.無理が祟って体調不良.
「課長,丸和さん,今日はくるくる午後出社だそうです」
やる気あるのか,丸和さん.

京都府嵐山.名物料理といえば,くるくる豆腐だ.熱々の豆乳にニガリを加えてスプーン状の道具で固まりかけた豆腐的な物をくるくるとしながら食べる京都の伝統料理.
そして,食後のお茶も茶碗をくるくると回して飲む.くるくるに込められた京都人の心意気.

日本人に感染者が多いといわれるピロリ菌.胃潰瘍の原因の一つと考えられている.
イタリア人に感染者が多いといわれるクルクル菌.変に陽気になる原因の一つと考えられている.

607年,法隆寺(ほうりゅうじ)を建立した聖徳太子.しかし,その1年前の606年.法隆寺(ほうりゅうじ)の隣に,既に法隆寺(のりたかでら)がくるくる太子により建立されていたことは知られていない.聖徳太子が尊敬し,一生をかけて追いかけた人物くるくる太子.ちょっとお茶目な斑鳩ボーイ.歴史の闇に葬り去られた斑鳩ボーイだ.

30過ぎたらくるくるしてても個性だと思う.

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October 12, 2006

ロハス

「ロハス」なる言葉を稀に目にすることがある.特に流行っているというわけでもなく,大々的に登場したというわけでもない.気が付いたらいつの間にやらあったという感じだ.
これは一体何なのだろう.この言葉目にしたとき,使われている文脈から判断することもできなかった.何語なのかすらも見当が付かない.一体どんな意味なのだろう.

獲れたてのナマコを塩水で洗ってぶつ切りにし,そのまま酢に浸して3年寝かせる.これで沖縄名物ナマコのロハスの出来上がり.
つるりとした喉越し,キレのあるコク,それでいてサクサクとクリスピーな食感.沖縄人の暑い夏を乗り切るためのソウルフード.沖縄人にいわせれば,ゴーヤチャンプルなど観光客向けの子供だまし.沖縄に詰まった真の知恵がロハスに詰まっている.

オタクの聖地,秋葉原.ロハスの聖地,たまプラーザ.

ポルトガルで奇跡のスーパーフルーツが見つかった.
ビタミンCがしいたけ50個分詰まった果物ロハスだ.ビタミンCを摂取するためにしいたけを大量に食べることで有名なポルトガル人.そんなポルトガル人をロハスが開放する.
「コレデ ワタシタチハ スクワレタ」
ポルトガル人の嬉しい悲鳴がイベリア半島にこだまする.「ロハス」とは「イベリア半島に舞い降りたビタミンCの天使」を意味するポルトガル語だ.

浦安にある有名な遊園地にニューキャラクターが登場.
「やあ,みんな,僕はミッキーロハスだよ」
有名ネズミに取って代わるニューヒーロー.僕らのクラスのリーダーだ.

江戸時代のこと.
将軍の甥にあたる人物が,将軍に逆らって野に下った.江戸の町で浪人として生きる長七郎.貧困のため悪事に手を染め,命を落とす善人達.そんな善人を利用する悪人達.そんな江戸の街で長七郎はある決意をする.
「俺は俺でロハス生活を送ろう」
時代劇「長七郎ロハス日記」.江戸の街で優雅なロハス生活の始まりだ.

これを参考にロハスな生活を自分も目指したい.

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October 05, 2006

今日「耳をダンボする」という言葉を聞いた.この言葉が日常会話で使われているのを聞いたのは,恐らくこれが初めてだ.本当に使う人っていたんだというのが感想だ.
改めて考えてみると「耳をダンボにする」というのは何なのだろう.意味は「耳をそばだてる」と同じなのだろうが,いまいちピンと来ない.ダンボとは耳がでかいことで有名な象のキャラクターのことだろう.しかし,ダンボのでかい耳は音をよく聞くためのものではなく,空を飛ぶためのもの.しかも,「耳をダンボの耳にする」ではなく,「耳をダンボにする」だ.耳ではなく,象の本体狙い.えらいことになっている.
何だかよく分からないが,「耳」なる言葉の汎用性の高さは窺い知ることは出来た.「耳」をより多くのことに使えないだろうか.

・耳を鼻にする
・耳を醤油で甘辛く煮る
・耳を刻んでちらし寿司に散らす
・耳をペンダントにして胸元のアクセントに
・耳を思い出に添えてみる
・耳を鉢植えにしてみる
・耳鉢植えを部屋の出窓に飾ってみる
・部屋が華やいだ気になる
・華やいだ部屋に友人を招いてみる
・今度の日曜はホームパーティー
・やって来た友人達
・みんなにちらし寿司をふるまう
・頬張る友人達
・弾む会話
・こぼれる笑顔
・今日はみんなありがとう

耳を中心に集う人々.そこに溢れるみんなの笑顔.そういえば,耳はいつだって僕らの中心だった.今日はみんなありがとう.

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